9月7日(月)、歩っとこもんずでは、幸教寺を会場に「いく寺保健室」を開催しました。

この日は、東生野地域包括支援センターの曽根様と、社会福祉士を目指す学生さん2名が見学に来てくださいました。

足元の悪い中ではありましたが、スタッフ・参加者を合わせて24名の方にお越しいただきました。

ボランティア看護師

いく寺保健室では、健康測定、血圧測定、健康相談をはじめ、100歳体操、健康麻雀、参加者同士の交流などを行っています。

今回はいつもの活動に加えて、見学や研修の時間も重なり、健康づくり、交流、学びが自然につながる一日となりました。

会場では、看護師やスタッフと参加者の皆さまが健康や暮らしについて話したり、体操で身体を動かしたり、健康麻雀を通じて笑顔で交流したりする様子が見られました。

100歳体操

特別な相談がある方だけでなく、少し外に出たい方、誰かと話したい方、健康のことを気軽に確認したい方にとっても、安心して立ち寄れる場になってきているように感じます。

最近は、「いく寺保健室」に見学に来られる方も少しずつ増えています。

  • 地域の中で健康や暮らしについて気軽に相談できる場所。
  • 専門職や地域包括支援センターとつながるきっかけになる場所。
  • 参加者同士が顔を合わせ、交流できる場所。

そうした場の必要性や関心が、少しずつ広がってきているのだと感じます。

歩っとこもんずでは、活動を単なるイベントとしてではなく、外に出るきっかけ、人と話すきっかけ、健康づくりを続けるきっかけとして大切にしています。

いく寺保健室も、医療や福祉の専門職だけが支える場ではなく、地域の皆さま、ボランティア、関係機関、参加者がゆるやかにつながりながら育てていく場です。

健康のこと、暮らしのこと、少し気になること。

あるいは、誰かと話したい、少し外に出たいという気持ちでも大丈夫です。

これからも歩っとこもんずは、生野区を中心に、地域の皆さまが安心して立ち寄れる居場所づくりに取り組んでまいります。

ご参加くださった皆さま、ご協力くださったスタッフの皆さま、見学にお越しくださった皆さま、ありがとうございました。

なお、本活動は大阪市ボランティア活動振興基金の助成を受けて実施しています。

また、安心してご参加いただけるよう、イベント実施に際してはボランティア行事保険に加入しています。