7月25日(土)、幸教寺にて「ココカラ相談所」を開催しました。
ココカラ相談所は、地域の皆さまが気軽に集まり、話したり、聞いたり、学んだりできる場として行っています。
今回の話題は、奈良・吉野・大峰山の山岳信仰や「講」についてでした。
山岳信仰と人のつながり

今回は代表理事より、奈良や吉野、大峰山にまつわる山岳信仰についてお話ししました。
山岳信仰というと少し難しく聞こえるかもしれませんが、山に祈りを込め、自然を敬い、仲間とともに歩みを進めてきた人々の歴史でもあります。
また、「講」と呼ばれるつながりは、信仰だけでなく、人と人が支え合いながら暮らしてきた地域の仕組みとも関わっています。
昔の人々がどのように祈り、つながり、互いに支え合ってきたのか。
そのことをたどっていくと、今の私たちが地域でどのように関わり合っていくのかを考えるヒントにもなります。
スイカの差し入れで、ほっと一息
お話の途中には、ヨガ講師の愛ちゃんよりスイカの差し入れがありました。
暑い季節にいただくスイカは、とてもおいしく、参加者の皆さまと一緒に季節を味わう時間となりました。
学びの時間があり、笑い合う時間があり、みんなで同じものをいただく時間がある。
そうした何気ないひとときが、ココカラ相談所らしい温かさだと感じます。
相談だけでなく、話せる場所として
ココカラ相談所は、「相談」という名前がついていますが、何か大きな悩みがある方だけの場所ではありません。
- 少し話したい。
- 誰かの話を聞いてみたい。
- 地域のことや暮らしのことを考えてみたい。
- ちょっと立ち寄って、ほっとしたい。
そんな気持ちで参加していただける場所です。
歩っとこもんずでは、幸教寺を会場に、いく寺保健室、100歳体操、健康麻雀、ココカラYOGA、ココカラ相談所などを通じて、地域の皆さまが無理なくつながれる場づくりを続けています。
次回のご案内
次回のココカラ相談所は、8月22日(土)15時から17時まで開催予定です。
初めての方も、どうぞお気軽にご参加ください。
なお、本活動は大阪市ボランティア活動振興基金の助成を受けて実施しています。
